2016水戸森林公園タカの渡り

2016水戸森林公園タカの渡り

8/25、8/28 水戸森林公園でタカの渡りを観察しました。


水戸森林公園の大鍋展望台では毎年8月15日~9月30日の毎日(朝8時~12時)、観察グループによる観察・記録が行われており、誰でも参加することができます。
詳細はこちら→ 2016年(平成28年)秋 水戸市森林公園 タカの渡り調査記録


▼8/25は、ハチクマが飛んでくれました。(Oriental honey-buzzard)
頭が小さくて、人間で言えば八頭身?のようなスタイルのよさ。
腰が白く上面がトビに似た印象。図鑑によると、そういう個体は幼鳥が多いようです。
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▼トビ(上)にモビングされています。
この日は雲が重たい天気で、トビ、ミサゴとハチクマ以外は見られませんでしたが、ハチクマはラッキーな出会いで嬉しくなりました。
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▼8/28も、朝早くハチクマが飛んだそうですが間に合わず。
その代わり、近くをノスリが飛びました。目が淡色なので若い個体のようです。
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▼今日は雨天になりそうな不安もよぎる中でしたが、比較的近くをサシバ(写真)が飛んだり、オオタカが飛んだりしてくれました。
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▼山あいから、サシバ3羽が上昇気流を捉えてゆっくりと旋回しながら、こちらに向かってきます。
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▼途中、コシアカツバメが3羽飛ぶこともありました。
ここで定点観察していると、目の前に意外な小鳥が飛んでくることがあり、遠くの空だけではなく周辺の木々からも目が離せません。
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▼圧巻だったのはムクドリの大群で、山の谷間からまとまった群れ3~4つが合流しながら次第に大きな群れとなり、それ自体が生き物であるかのようにうねりながらどこかへ向かっていきました。数えたら、750羽もいました。
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詳細はこちら→ 2016年(平成28年)秋 水戸市森林公園 タカの渡り調査記録