ヨシ原の小鳥たち~ホオアカ、コジュリン

ヨシ原の小鳥たち~ホオアカ、コジュリン

2/19 秋成のヨシ原で見られた小鳥たちの様子です。

▼夕方、就寝前に最後の日光浴を楽しむホオアカ。(Chestnut-eared bunting)
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▼田んぼの間のちょっとした草地で、ホオアカが二羽見られました。こちらは頬の色が薄いので、メスかも。
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▼その周りを飛んで回っているもう一羽のホオアカ。こちらは頬がしっかり赤茶色なのでオスかもしれません。
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▼さらにその手前には、頭が黒くなりつつあるコジュリンが!(Japanese reed bunting,Ochre-rumped bunting)
コジュリンは、涸沼では毎年1羽見るか見ないかなので、かなりテンションUP。
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▼こちらはオオジュリンで、コジュリンと異なり、アゴに白い線(顎線)が入っています。
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▼涸沼の秋の月の港では、ユリカモメの群の中に2羽のカモメ(中央)が見られました。
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