トビ、魚を獲る

トビ、魚を獲る

1/27 涸沼周辺のスナップ集です。

▼ハクチョウの餌場、オオハクチョウ中心で僅かにコハクチョウ、計30羽くらいいます。

▼昼頃から涸沼のヌシが現れるのを待っていたら、目の前できれいなトビが魚を掴んで必死で運んでいました。
初列風切の基部から白い模様がはっきりと出ているのは、成鳥のあかしだそうです。

▼おなじみのミサゴも飛んできましたが、ヌシのほうは午前中に餌を獲ってそのまま森の食事場に行ってしまい、午後は出てきませんでした。

▼東の田んぼにはコハクチョウが4羽ほどいます。

▼秋の月の船着き場では1~2羽のカモメが最近毎回見られます。