夏はタシギも難しい

夏はタシギも難しい

7/12 身内らによる涸沼周辺のスナップ集です。

▼セッカも繁殖期終盤でしょうか。オオヨシキリはかなり声が控えめになってきた印象です。
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▼涸沼西側の水場にあやしいジシギの影…。
当地では留鳥個体もいるというタシギか?
しかし晩夏にかけてはタシギ以外の可能性も考慮する必要があるので、ジシギを見ると色々な意味で焦ります。
今回は実際見ていないので写真だけの判定に挑戦。
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▼上の写真では嘴の基部や顔全体が白っぽく見え、嘴も短めに見えるのでかなりオオジシギっぽい。
しかし、正面顔を見ると頭側線(額の黒い2本の線)がオオジシギにしては太すぎる印象も。
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▼横アングル。嘴が頭から唐突に生えている感じや、頭部に比して圧倒的に長い嘴はタシギのようにも見えます。
ただ、背中の笹の葉模様(タシギ独特の明瞭な白いライン)が見られない点が、混乱を招きます。
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▼飛翔。タシギは、翼の次列風切後縁が白いとどの図鑑にも書いてあるのですが、この写真からははっきりわかりません。
ジシギを見たら、翼下面か飛翔時の背面をおさえてタシギかどうかくらいははっきりさせておかないとあとでモヤモヤしてかなり辛いですね…。
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