8/13 　(7/25)の記事で、タマシギが抱卵に入ったと書きましたが、その後、草刈りが入ってオスの姿が見えなくなったので、残念ながら抱卵を放棄したと思われます。

▼しかし、その後、いつの間にか別のペアか、以前のペアがよりを戻した？？のか、経緯はよくわかりませんがまたペアがいました。

▼強気で警戒を怠らない奥様。凛々しいです。

▼白い部分が、女子レスリングか女子重量挙げの選手のウェアみたいでとても強そうです。

▼どんな苦労をしてきたのか、首元に１０円はげがあるので、個体識別が容易です。

▼気弱で小柄な旦那さん（ひどい）とヒソヒソ何を話しているのかな？？

▼アタイの旦那をいじめるやつは許さないんだから！

この場所は猫も犬も多くて子育てには向いてないんじゃないかな～と思うんですが、どうなんでしょう。